曖昧性耐性
曖昧な状況にどれだけ耐えれるかという性格特性「曖昧性耐性」、
はじめて知りましたが、なるほどです。
お父さんなんか大嫌い、じゃなくて、お父さんのこういうところが嫌い、と言えるようになって欲しいです。
ほくらは、はっきりと線の引けない曖昧さの中で生きていて、エネルギーをたくさん使います。
疲れてしまった人が取る行動は2つあります。
これ以上なく人と距離をとるのが引きこもり、これ以上なく近づいて一体化しようとするのが依存。
YesかNoはデジタル、曖昧さはアナログ。
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